2008年10月3日金曜日

お札。

お札の顔になる。

それは、名誉な事である。

しかし、死後時間が経ってからしか

お札の顔にはならない。

福沢諭吉のように

自分が死んだ後、

お札を折り曲げてエロ目

のような笑いのネタにされるのもどうかと思う。

福沢さんは一万円札だから良いが、

千円札だと、少し残念な気分になってしまう。

私だけだろうか。




もし、100年後にお札の顔になったら?

例えば、

赤城徳彦(元農林水産大臣のバンソコ王子)・・・ユーモアたっぷりの未来の日本。 日本で初めてバンソコを貼った写真を掲載したお札。

湯木佐知子社長(船場吉兆)・・・頭が真っ白ではなくお札が真っ白に。 これは世界初。

モーニング娘・・・人数が多いので、お札の表と裏に分かれて掲載。

錦織圭(テニス選手)・・・エアー圭こと、錦織選手。 ジャンプし過ぎてお札からはみ出てしまう。

松崎しげる・・・写真があまりにも黒すぎて、アフリカの人と勘違いする人が続出。 しかしそのおかげで、アフリカの中東部で松崎お札のみ使用可能になった。


とまあ、そんなおもしろいお札が近い未来 発行されるといいですね。



今日は、のほほん工房旅日記の完結編です。

私も、待ち遠しいです。

終わるのが。

なんで、旅の報告を1週間もかけて書いてるのか。

しかも、毎日1時間もかけて。

自分でもわかりません。

しかし、今日でピリオドを打ちます!

旅日記~金沢編~に!

それでは、また今晩にでもお会いしましょう。

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