お札の顔になる。
それは、名誉な事である。
しかし、死後時間が経ってからしか
お札の顔にはならない。
福沢諭吉のように
自分が死んだ後、
お札を折り曲げてエロ目
のような笑いのネタにされるのもどうかと思う。
福沢さんは一万円札だから良いが、
千円札だと、少し残念な気分になってしまう。
私だけだろうか。
もし、100年後にお札の顔になったら?
例えば、
赤城徳彦(元農林水産大臣のバンソコ王子)・・・ユーモアたっぷりの未来の日本。 日本で初めてバンソコを貼った写真を掲載したお札。
湯木佐知子社長(船場吉兆)・・・頭が真っ白ではなくお札が真っ白に。 これは世界初。
モーニング娘・・・人数が多いので、お札の表と裏に分かれて掲載。
錦織圭(テニス選手)・・・エアー圭こと、錦織選手。 ジャンプし過ぎてお札からはみ出てしまう。
松崎しげる・・・写真があまりにも黒すぎて、アフリカの人と勘違いする人が続出。 しかしそのおかげで、アフリカの中東部で松崎お札のみ使用可能になった。
とまあ、そんなおもしろいお札が近い未来 発行されるといいですね。
今日は、のほほん工房旅日記の完結編です。
私も、待ち遠しいです。
終わるのが。
なんで、旅の報告を1週間もかけて書いてるのか。
しかも、毎日1時間もかけて。
自分でもわかりません。
しかし、今日でピリオドを打ちます!
旅日記~金沢編~に!
それでは、また今晩にでもお会いしましょう。
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