2008年8月12日火曜日

あとがき

まずは、私の処女作とも言える真夜中の午前3時を最後まで読んでくれて有難う。

とても感謝しております。

私に処女作の執筆依頼が来た時、絶対に恋愛もので行きたいなと直感的に感じたんですよね。

でもその直感のおかげで自分でも傑作と言えるような、私自身の恋愛観を壮大なエピソードで

表現できたかと思います。

男と女の駆け引き。

押してだめなら、引いてみる。

そんな複雑な男女の恋愛模様を思い切り引き出せたかと思います。

人生の酸いも甘いも、全て盛り込んだ作品になりました。

みなさん、また次回作も楽しみにしてて下さい。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんわ、、、初めて、コメントします。
処女作、読ませていただきました。 男女対抗の綱ひき。。。とても、感動しました。
直木賞も可能性マジで、でてきましたね。
運動会の様子が、手に取るような、臨場感が、ありました。結局、体育大会の話?
次回作、期待しています。